日本人がかかる糖尿病のほとんどは、毎日の生活習慣が原因で発症するといわれています。その糖尿病を患うと、糖尿病だけではなく合併症が起きるリスクが高いため、どうしても寿命も糖尿病を患っていない人と比べると短くなってしまうようです。

 

ある調査によると、糖尿病を患っている人の平均寿命は67歳と言われています。もちろんこの数字は、あくまでも平均。自分自身の糖尿病がどのぐらい進行しているのか、何歳で糖尿病を発症したのかによっても異なりますから、すべての糖尿病患者をひとくくりにすることはできません。しかし、同じ人を対象にして何歳で糖尿病にかかったのかも調べたところ、平均すると53歳で糖尿病と診断されたという結果が出たようです。つまり、糖尿病は進行するスピードや年齢にもよりますが、発症すると10年から15年ぐらいが寿命と言われているようです。

 

ヨーロッパには、糖尿病と50年以上も付き合っているというベテラン患者もたくさんいます。この人たちは糖尿病による合併症を起こしていない人たち。そのため、ヨーロッパでは、糖尿病にかかってしまっても合併症を起こさないように気を付けましょう、という予防策が講じられることも少なくないようです。

 

糖尿病を発症すると、どうして寿命が短くなってしまうのかごぞんじですか?毎日の生活習慣が原因で発病した糖尿病は、普段の生活習慣や食生活を劇的に変えない限り、少しずつ悪化していきます。その積み重ねによって血液が詰まってしまって脳梗塞が起きてしまったり、心臓病を引き起こしてしまうなど、命に係わる合併症が起きてしまうことが、糖尿病の最も怖い部分なのかもしれませんね。

 

糖尿病による合併症を引き起こさないためには、やはり糖尿病を引き起こした原因が普段の生活の中にあることを認識して、それまでの生活を一変するぐらいの覚悟が必要です。食事内容や食事の量など食生活を見直すだけでなく、肥満にならないように体重管理や体質管理を徹底することも必要です。

 

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